
仕事のこと
アイリストの仕事
アイリストは、実際どんな仕事なのか。何にやりがいが...
仕事のこと

h.plusには、未経験からスタートしたスタッフも、長いブランクを経て復帰したスタッフもいます。
最初からできる人はいません。
だからこそ、入社してすぐに一人で現場へ出すことはありません。
研修中も、お給料はきちんと支給します。収入の不安を抱えながら練習するのではなく、目の前の技術習得に集中できる環境を整えています。
覚える順番も、最初から決まっています。いくつもの技術を一度に詰め込むのではなく、一つできるようになったら、次へ進む。そんな形で、少しずつ自信をつけていきます。
初日は、サロンの説明と見学から始まります。
道具の場所や名前、1日の流れ、施術の基本など、これから働くうえで必要なことを一つずつ確認します
その後は、先輩やオーナーを相手に、実際に手を動かしてみます。いきなりお客様を担当するわけではないので、緊張しても、うまくできなくても大丈夫です。
まずは「触ってみる」「やってみる」ことから始めます。
2日目以降は、無料モデルさんへの施術練習を始めます。
モデルさんはサロン側で募集するため、自分で家族や友人に声をかけたり、練習相手を探したりする必要はありません。
施術中は先輩がすぐそばにつき、工程ごとに手元を確認しながら進めます。分からないことがあれば、その場ですぐ聞けるので、不安を抱えたまま次へ進むこともありません。
早い段階から実際に手を動かすのは、経験を重ねることが上達への一番の近道だと考えているからです。
無料モデルでの施術に慣れてきたら、次は割引モデルへ進みます。
少しずつ本番に近い環境で経験を積みながら、接客や施術の流れにも慣れていきます。
いきなり完璧を求めるのではなく、その時点でできていることと、次に身につけることを確認しながら進めます。
まずは、まつげパーマや眉メニューの基本から学びます。
一つのメニューに約1か月かけ、技術が身についているかを確認しながら進めます。複数のメニューを同時に覚える必要はありません。
一つできるようになったら、次へ進む。
できるようになったメニューから、少しずつ通常のお客様も担当していきます。
焦って広く覚えるのではなく、目の前の技術を確実に自分のものにしていきます。
基本の施術に慣れてきたら、フラットラッシュなど、新しいメニューにも挑戦します。
ここでも、できているかを確認しながら一つずつ進めます。苦手な部分があれば、そのままにせず、先輩と一緒に原因を確認しながら練習します。
担当できるメニューが増えるたびに、自信も少しずつ大きくなっていきます。
一人前としてのデビューは、半年ほどが目安です。
成長の早さには個人差があるため、早くデビューする人もいれば、時間をかけて身につける人もいます。大切なのは、周りと比べることではなく、自信を持ってお客様を担当できる状態になることです。
1年ほどで、すべてのメニューを担当できる状態を目指します。
実際にh.plusでは、30歳前後で未経験から入社し、半年ほどでデビューしたスタッフもいます。10年のブランクを経て復帰し、現在も活躍しているスタッフもいます。
未経験だから遅い。
ブランクがあるから難しい。
h.plusは、そうは考えていません。
必要なのは、最初からできることではなく、これから覚えていこうとする気持ちです。
できるようになるまで、急かさず、置いていかず、一人ひとりのペースに合わせて支えていきます。
h.plusでは、「見て覚えて」で終わらせず、未経験からでも一つずつ理解しながら身につけられる教え方を大切にしています。
「見て覚えて」ではなく、毛の選び方や角度、手順の理由まで一つずつ説明します。未経験でも、理解しながら技術を身につけられます。
「なんとなくこの角度で」
「先輩の手元を見て覚えて」
そんな曖昧な教え方はしません。
なぜこの毛を選ぶのか。
なぜこの角度でつけるのか。
なぜこの順番で進めるのか。
一つひとつの理由まで、言葉にして伝えます。
理由が分かれば、ただ手順をまねるのではなく、自分で考えて施術できるようになります。感覚だけに頼らないからこそ、未経験でも迷いにくく、身につけた技術が自分の力として残っていきます。
その日の仕上がりを写真で振り返り、良かった点と次に直す点を具体的に確認します。
仕上がりを先輩と一緒に見ながら、
「ここの向きをそろえよう」
「次はもう少し根元からつけてみよう」
と、次に直すポイントを具体的に確認します。
施術中には気づけなかったクセも、写真で見ればはっきり分かります。できなかったことだけではなく、前より良くなった部分も見えるため、自分の成長を実感しながら続けられます。
この毎日の振り返りが、少しずつ技術を確かなものにしていきます。
施術の要所ごとにチェック項目を設け、目元の状態や道具、薬剤を確認しながら進めます。感覚任せにせず、安全な施術を手順から身につけます。
モデル施術も、感覚だけで進めず施術の要所ごとに、決められたチェック項目を確認しながら、一つずつ進めていきます。
例えばまつげパーマでは、目元の状態、使用する道具、パーマ液などを、工程の中で複数回確認します。
大きな失敗が起きてから注意するのではなく、失敗を防ぐための手順を最初から研修に組み込んでいます。
安全に施術できること。
お客様に安心して任せていただけること。
その土台を曖昧にせず、デビュー前から徹底して身につけます。
分からないことがあっても、忙しそうな先輩に声をかけられず、そのままにしてしまう。大人数のサロンでは、そんな不安が生まれることもあります。
h.plusは少人数のサロンだからこそ、マンツーマンで一人ひとりの成長に向き合います。
疑問があれば、その場ですぐに聞ける。
うまくできなければ、一緒に原因を確認できる。
不安を抱えたまま、次の施術に進むことはありません。
できないことを責めるのではなく、できるようになるまで一緒に考える。
それが、h.plusの教え方です。
未経験だからこそ、最初の教わり方が大切です。
なんとなく覚えるのではなく、理解し、振り返り、自信を持って施術できるようになるまで、h.plusが責任を持って支えます。
h.plusでは、研修も技術練習も、すべて営業時間内に行います。
お客様の予約の合間や空いている時間を使って練習するため、閉店後に残って練習したり、休日に課題を持ち帰ったりすることはありません。
技術を身につけることは、仕事の一部です。
だからこそ、本人のプライベートを削って覚えてもらうのではなく、会社がきちんと時間を用意するべきだと考えています。
仕事が終わった後の時間は、家族と過ごす。友人と出かける。自分の好きなことをする。しっかり休む。
その時間まで守ることが、無理なく働き続けるためには必要です。
また、新人のうちは、お客様から「頑張ってね」と声をかけていただくこともあります。
先輩だけでなく、お客様にも温かく見守っていただきながら、少しずつ自信をつけていく。焦らず、怖がらず、目の前の技術に向き合える環境を、h.plusは大切にしています。

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